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図書館 [JAPAN]

  Amazon でてきとうにCDを探していたら、発見してしまい、60秒後にBuyボタンを
押してしまったアルバムです。 グループ名が「図書館」で、アルバムタイトルが「図書館
の新世界」です。 買わざるを得ないですね。

  男性3名、女子1名からなる「図書館」は、すでにキャリアのあるメンバーが集って
結成されたグループ。 紅一点の田中亜矢はソロでの作品もあるようです。 加えて、
栗コーダーカルテットで活動している近藤研二、セッションマンのイトケン、シンガー
ソングライターの宮崎貴士、という3人の男性で構成されています。 各々のソロの
音楽に関して接したことがないのですが、1970年代の喫茶店みたいな雰囲気、まさに
フォーキーなたたずまいから、素朴でアコースティックなサウンドを期待して購入を決意
しました。

  いま、2回目の途中でこのブログを書いていますが、田中亜矢の透き通ったボーカル
は「森ガール」(ちょっと古いですね)には、こんな声であってほしい、というようなもの。
クセになるような朴訥とした感じは「図書館」サウンドの核となるものでしょう。 そこに
ギターやピアノアンサンブルがしっとりと加わって、懐かしい母校の木造校舎に突然
入り込んでしまったかのような気分にさせられます。 そこにあるメロディーは洋風な
ポップさではなく、和風な響き。 パソコンに取り込むことをためらってしまうような
アンチ・デジタルな世界です。

  数年前から「喫茶ロック」というプチ・ブームがありましたが、こうした音楽に真剣に
取り組んでいる日本人がいると思うだけで、うれしくなります。 何千枚とか売れる作品
ではないでしょうけど、マイペースで活動を続けて欲しいです。


図書館の新世界

図書館の新世界




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